社会人3年目に、30日間人生の夏休みをもらった話

社会人3年目にして、突然人生の夏休みに突入した出版社勤務27歳の記録。30日後に何か変わっているんだろうか?

2/13-14のこと

2月13日(火)

前日19:00くらいに眠ったので、朝4:00に目が覚めてヨガのち朝食。

 

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午前中は郵便局へ行って会社へ書類を発送して、駅前の本屋さんを流して4冊本購入。

美術手帖(2018年2月号)

美術手帖2018年2月号

◆Lily―日々のカケラ―(石田ゆり子

Lily ――日々のカケラ――

◆東京みちくさ案内(香菜子)

東京みちくさ案内

◆嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

遅めのお昼に、料理本見ながら「ふわとろ親子丼」に初挑戦。

 

男を満たす最強の手料理

 この本、タイトルや挿絵が印象強めだけど(笑)、レシピ本として普通に優秀。

手順少なくて簡単なのにしっかりおいしいのでお気に入り。

 

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午後は家でまったりしながら、病院に日程変更の連絡したり、空也もなかの予約。

空也もなか」電話がつながりにくいとは聞いてたんだけど、本当に全然つながらなくてびっくりした~。13回目でやっとこつながって無事予約完了。

 

 その後、バレンタインのチョコケーキ作り。

焼いてる間にセリアにラッピンググッズ買いに行って、ちょっと冷ましてからゆうゆう窓口で発送。

ギリギリ間に合ったと思ったけど、チルドゆうパックだと15日の午前中になっちゃうとのことで、間に合ってなかった…。

 

1:30頃就寝。

2月14日(水)

13日タスク多すぎたのか、17時前にやっとベッドから起きた。

何はともあれ、スイッチ入れるためにヨガして、軽くお掃除。

 

夜(ていうか一食目)は前述の料理本をアレンジした「ベーコンとにらのかきたまスープ」と、ガトーショコラのはしっこ。